目元と口元の印象をウルセラで変える

ウルセラの照射部位は、ウルセラ社のガイドラインで設定されており、3種類の変換器を付け替えて照射部位に合わせた照射を行なっていきます。目元への照射には、主に、1.5mmの変換器を使用します。平均的な照射回数は、約40ショット程となっており、この回数の照射を行なうことで、目の周囲のちりめんじわやクマに改善が見られます。3.0mmや4.5mmの変換器だと、目元への刺激が強く照射によるミミズ腫れや、赤みが起こり長い期間残ってしまうことになります。1.5mmの変換器を使用することで、目尻やこめかみの腫れを回避し、リフトアップ効果を引き出していきます。

現在のところ、ウルセラは皮膚の薄い目の下やまぶたに直接当てることはできません。よって、額やこめかみなどに3.0mmや4.5mmの変換器を使用し、間接的に照射することで目元のたるみ改善を行なっていきます。目の下のたるみを完璧に改善させることは難しいのですが、他の施術と兼用することで理想へと近づけていくことが可能でしょう。

口元や口角のたるみ(マリオネットライン)の改善は、本来手術を行なうのも難しい部位となっています。しかし、ウルセラを使用することで、肌のたるみを引き上げて、口角のたれを改善することができます。また、照射による収縮作用でコラーゲンの生成が活発となり、口周りのしわが改善されます。施術後から、肌が引き締まりリフトアップ効果が期待できるので、ほうれい線も薄くなるはずです。手術ほどの劇的な効果を期待することはできませんが、フェイスラインもしくは顔全体を照射することで、総合的な改善が可能となります。メスを使わず、痛みや腫れも少ないメリットを考えると、目元や口元のリフトアップ施術はウルセラが最も効果的だと言えます。