照射する部位による痛みの違い

ウルセラを使った施術の多くは、30分~40分程度と短時間な上にダウンタイムも基本的にありません。
そうなると、気になるのが施術による痛みの度合いでしょう。ウルセラは、基本的には痛みを伴います。
しかし、痛みというのは美容関連の施術全般で起こりうることですし、ウルセラに関して言えば照射の出力パワーを調整すれば解決するので必要以上に不安がることはありません。

ウルセラは照射する部位によって、痛みの感じ方に差があるので、その点は十分に理解しておきましょう。
頬への照射は、ほんのりと熱を感じる程度で、多少チクチクとした感覚はあらわれるものの、大抵の方が痛みをうったえることがありません。額部分への照射は、骨や神経に当たる感覚でビリっとする痺れを感じることがあります。眉の引き上げに大変効果的な部位ですが、皮膚が薄いと多少の痛みを感じてしまいます。フェイスラインに関しての照射は、あご下あたりが若干の痛みを伴うことがあります。

しかし、これらの痛みはウルセラの照射出力を最大にした場合を仮定した時のものとなります。よって、ほとんどの場合痛みのレベルも生活に支障をきたす程強力ではなく、軽い筋肉痛や引きつり程度のものです。肌が敏感な方や、薄い方であればカウンセリング時に医師に麻酔クリームや局部麻酔を使ってもらうようにしましょう。痛みによる対策は、クリニックによって異なるので事前に確認しておくことも大事です。点滴麻酔を採用しているクリニックであれば、施術中は痛みを感じずに寝ている間に完了していることでしょう。麻酔の適用は、照射の出力パワーと、ショット数を考慮して考えていきます。もしも、麻酔が使えない場合は、広範囲への照射を避けて部位ごとに行ないましょう。